ハイパーフォーカル計算機

現在の距離: 2.0 m
ハイパーフォーカル
被写界深度
近点
遠点
解説:ハイパーフォーカルの意味と見方

ハイパーフォーカル距離は「そこにピントを置くと、奥が無限遠まで実用的にシャープになる」距離です。広角ほど、また絞るほど短くなります。

画面の緑の帯は被写界深度(近点〜遠点)。が近点、が遠点。遠点がになれば、遠景までピントが届きます。中央の細い緑は現在の撮影距離の目印です。

式: H = f² / (N·c) + f(f:焦点距離mm, N:F値, c:許容錯乱円mm)/CoCはセンサーで変わります。